聖闘士やらPSUやらFFやらが主体。遠慮なくツッコンデクダサイ。
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イベントを申し込んでいるのですが
更新されませんな・・・
とてもぎりぎりに申し込んだので受かっているかどうか謎なんですが
どうなのか。
分からないことをいいことにネットゲーで遊んでいる私です・・・
ところで5月のイベントで某様の本をゲットして読んだら
アフロディーテがサガの容姿を大変好いている設定になりましたよ。
あとカノンと仲良くいたいサガ。
先日の夢でもロスリア兄弟がうらやましく。
でも、相変わらずささいなことで必殺技かけるサガ。
そしてそれが悪いとは思っていないのでした。
設定だけは増えるのにまったく描いておりませんが。
むずかしいのだ、サガもカノンもロスも。
ついでにカニもシュラも。
一番難しいのは一輝ですが。
更新されませんな・・・
とてもぎりぎりに申し込んだので受かっているかどうか謎なんですが
どうなのか。
分からないことをいいことにネットゲーで遊んでいる私です・・・
ところで5月のイベントで某様の本をゲットして読んだら
アフロディーテがサガの容姿を大変好いている設定になりましたよ。
あとカノンと仲良くいたいサガ。
先日の夢でもロスリア兄弟がうらやましく。
でも、相変わらずささいなことで必殺技かけるサガ。
そしてそれが悪いとは思っていないのでした。
設定だけは増えるのにまったく描いておりませんが。
むずかしいのだ、サガもカノンもロスも。
ついでにカニもシュラも。
一番難しいのは一輝ですが。
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黄金聖闘士がアテナのいる広場に全員集合。
教皇代理の仕事で徹夜明けらしいサガがロスに眼をやると
何故かアンダーの尻の下の太ももあたりにクリップがついている。
『何故あのようなところにクリップが・・?』
と、思っているとアイオリアも気がついて
リア:「兄さん、なんかついているぞ?」
と言いながら正面から手を回して(ちょっと抱き合うような格好)
とってやっている。
『・・・・仲の良い兄弟だな、、』含むこと大有りなサガさん。
物思いに沈みそうになったとたん
何故かアフロディーテに両手で両胸を触られました。
アフロ:「サガ捕まえたv」
サガ:「!?」
サガがぼーっとしてる間にアテナから宣言があり
黄金聖闘士対抗鬼ごっこが開催されたのだった。
ただし、鬼は日替わりで捕まえた数から自分の捕まった数を抜いたもの
が得点というルール。
サガ:「そのようなこといつ決まったのだ!?」
アテナ:「そういえば貴方は昨日執務室にこもっていて知りませんでしたね?」
抗議をするが聞いてもらえず、、、&周りがはやし立てたため
大人げなく腹を立てるサガさん。
翌日から本気です。
最終日前日・・・
地下図書室で本を読むサガにアイオロスが近づく。
ロス:「なあ、機嫌直せよ、これサガがあんまり仕事一辺倒なんで
皆がお前の為に考えた企画なんだぞ?」
サガ:「ズレてるな・・・」
そんな企画をするなら仕事を手伝え&睡眠時間をよこせ!、、
と、眉間に縦じわをつくりつつ。
ロス:「真面目だなー、たまには肩の力を抜けよ。
ま、そういう所も好きだけど」
サガ:「な、なにを」
笑顔で抱きつこうとするロス。
サガ:「!」
寸前でサッと避けるサガ。
ロスは本の山に激突。
サガ:「お前、今日鬼だったな?」
ロス:「はっはっは、バレたか。」
白い歯を見せて笑うロス。
(たちの悪いことに慰めも競技も本気です。)
サガ:「・・・(怒)」
アナザーディメイションが炸裂して目が覚めましたよ?
■■■ものすごく複雑な気分で眼を覚ましました。
教皇代理の仕事で徹夜明けらしいサガがロスに眼をやると
何故かアンダーの尻の下の太ももあたりにクリップがついている。
『何故あのようなところにクリップが・・?』
と、思っているとアイオリアも気がついて
リア:「兄さん、なんかついているぞ?」
と言いながら正面から手を回して(ちょっと抱き合うような格好)
とってやっている。
『・・・・仲の良い兄弟だな、、』含むこと大有りなサガさん。
物思いに沈みそうになったとたん
何故かアフロディーテに両手で両胸を触られました。
アフロ:「サガ捕まえたv」
サガ:「!?」
サガがぼーっとしてる間にアテナから宣言があり
黄金聖闘士対抗鬼ごっこが開催されたのだった。
ただし、鬼は日替わりで捕まえた数から自分の捕まった数を抜いたもの
が得点というルール。
サガ:「そのようなこといつ決まったのだ!?」
アテナ:「そういえば貴方は昨日執務室にこもっていて知りませんでしたね?」
抗議をするが聞いてもらえず、、、&周りがはやし立てたため
大人げなく腹を立てるサガさん。
翌日から本気です。
最終日前日・・・
地下図書室で本を読むサガにアイオロスが近づく。
ロス:「なあ、機嫌直せよ、これサガがあんまり仕事一辺倒なんで
皆がお前の為に考えた企画なんだぞ?」
サガ:「ズレてるな・・・」
そんな企画をするなら仕事を手伝え&睡眠時間をよこせ!、、
と、眉間に縦じわをつくりつつ。
ロス:「真面目だなー、たまには肩の力を抜けよ。
ま、そういう所も好きだけど」
サガ:「な、なにを」
笑顔で抱きつこうとするロス。
サガ:「!」
寸前でサッと避けるサガ。
ロスは本の山に激突。
サガ:「お前、今日鬼だったな?」
ロス:「はっはっは、バレたか。」
白い歯を見せて笑うロス。
(たちの悪いことに慰めも競技も本気です。)
サガ:「・・・(怒)」
アナザーディメイションが炸裂して目が覚めましたよ?
■■■ものすごく複雑な気分で眼を覚ましました。